お知らせ

2023/04/01 登録

■日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の受験料(じゅけんりょう)を館林市(たてばやしし)が補助(ほじょ)します(2024.4.1)


日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)する皆(みな)さんを応援(おうえん)し、日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)(JLPT)の受験料(じゅけんりょう)の一部(いちぶ)を館林市(たてばやしし)が補助(ほじょ)します。

■対象(たいしょう)
下(した)の条件(じょうけん)にすべて当(あ)てはまる人(ひと)

・公益財団法人(こうえきざいだんほうじん)日本国際教育支援協会(にほんこくさいきょういくしえんきょうかい)および独立行政法人(どくりつぎょうせいほうじん)国際交流基金(こくさいこうりゅうききん)が日本(にほん)国内(こくない)で実施(じっし)する日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)(JLPT)を受験(じゅけん)した人(ひと)
・在留資格(ざいりゅうしかく)がある人(ひと)、または、国籍(こくせき)が日本(にほん)で、母語(ぼご)が日本語(にほんご)以外(いがい)の人(ひと)
・日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)を受験(じゅけん)した日(ひ)と補助金(ほじょきん)を申請(しんせい)した日(ひ)に、館林市(たてばやしし)に住民登録(じゅうみんとうろく)がある人(ひと)
・館林市(たてばやしし)の税金(ぜいきん)(国民健康保険税(こくみんけんこうほけんぜい)も含(ふく)む)の滞納(たいのう)がない人(ひと)(本人(ほんにん)、同(おな)じ世帯(せたい)の人(ひと)全員(ぜんいん))

■金額(きんがく)
3,000円(えん)(一人(ひとり)1回(かい)あたり)

■回数(かいすう)
年度内(ねんどない)(4月(がつ)から次(つぎ)の年(とし)の3月(がつ)まで)に一人(ひとり)1回(かい)まで
ただし、第(だい)1回(かい)試験(しけん)で受験(じゅけん)した級(きゅう)に合格(ごうかく)して、第(だい)2回(かい)試験(しけん)でそれよりも上(うえ)の級(きゅう)を受験(じゅけん)する場合(ばあい)、2回(かい)申請(しんせい)できます。

■申込み(もうしこみ)
次(つぎ)の書類(しょるい)を郵便(ゆうびん)で送(おく)るか、館林(たてばやし)市役所(しやくしょ)市民協働課(しみんきょうどうか)の窓口(まどぐち)に提出(ていしゅつ)してください。

1.館林市(たてばやしし)日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)補助金(ほじょきん)申請書(しんせいしょ)兼(けん)請求書(せいきゅうしょ)
2.日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)合否(ごうひ)結果(けっか)通知書(つうちしょ)のコピー
3.本人確認書類(ほんにんかくにんしょるい)(在留(ざいりゅう)カード、マイナンバーカードなど)のコピー
4.補助金(ほじょきん)を振(ふ)り込(こ)む口座(こうざ)を確認(かくにん)できるもの(通帳(つうちょう)など)のコピー

■締切(しめきり)
第(だい)1回(かい)(7月(がつ))、第(だい)2回(かい)(12月(がつ))どちらの試験(しけん)も次(つぎ)の年(とし)の2月(がつ)末日(まつじつ)まで(必着)(ひっちゃく)

詳(くわ)しくは、館林市(たてばやしし)のホームページを見(み)てください。

館林市(たてばやしし)公式(こうしき)ホームページ「日本語能力試験(にほんごのうりょくしけん)の受験料(じゅけんりょう)を補助(ほじょ)します」